(縮景園の)桜の標本木

  この頁では、「桜の開花」について記述しました。
*2002年編集した時は標本木は5本で、そのいずれかに数輪(三輪以上)咲くと開花でした。
*2007年に(報道で)五〜六輪咲くと開花と改訂したようです。
*2,013年縮景園を訪ねた時、桜の標本木は、主・副の二本になっていました。
  ※「桜の満開」とは100%咲いた状態ではなく80%咲いた状態を満開と云うそうです。
    桜(そめいよしの)の開花とは
あらかじめ「標本木」に指定されたサクラを(気象台複数職員が)観察して調べる。
この「桜の標本木」は各都道府県にあるそうです。他に“梅など”も標本木があります。
1)毎年続けて観察できるように気象台から近い処であること。 
2)周辺の環境が変わりにくい処などの条件を満たす場所にあります。
現在:広島県では気象台から≒400m離れた縮景園内にある五本が決められています。
  ※1934(昭和9)年〜1987(昭和62)年までは広島地方気象台は江波山にありました。
「標本木」の五本のうち、いずれかの木に三輪以上の花が咲いた状態を「開花」と呼ぶそうです。
2007年現在は、5〜6輪咲いたことを確認できたら開花宣言を出すことになっているそうです。
2013年現在、標本木は主・副の二本になっています。
「植物季節観測用標本木 そめいよしの 広島地方気象台」という標識が設置されています。
2002(平成14)年新聞報道で桜の開花の条件を上記のように知ったのです。
2007年ラジオを聴いていると、標本木に五、六輪咲いたことを確認したら桜の開花宣言をするということだと云っていました。
数年前までは標本木に数輪咲いたら開花とアバウトなことだったのを数輪とは何輪を指すのかとのマスコミの詰問?で五、六輪と答えてしまったことでいまは五、六輪咲いたことを確認したら桜の開花宣言をするということになったそうです。
    染井吉野(そめいよしの)とは
サクラの一種。オオシマザクラとエドヒガンとの雑種。
木の生長が早く、各地で栽植される。寿命は短い。春、葉に先立って開花し、花は淡紅色五弁。萼がく・花柄・葉などに軟毛が多い。
幕末の頃、江戸染井の植木屋から売り出されたのでこの名がある。吉野桜。
日本では明治の中頃からサクラの中で圧倒的に多く植えられた品種であり、今日では、メディアなどで「桜が開花した」というときの「桜」はソメイヨシノ(の中の、気象台が定めるなどした特定の株)を意味するなど、現代の観賞用のサクラの代表種。
2013年縮景園を訪ねた時、ボランティアガイドの方に聞くと「桜の標本木」は、主・副の二本になったと教わりましたので、(まだ開花宣言以前だったのですが)撮影していました。
満開宣言を聞いていたわけではありませんが、満開状態の桜の標本木も撮影していました。
2017年にいまになりましたが、この頁を更新していなかったことがわかりこの頁を再編集しました。
表題の如く「標本木」が気象台が使っている用語ですが、わたしは'標準木’という言葉も混同してこの頁で使っていましたので、今回間違っていたところは「標j本木」に訂正しました。
17.04.08.再編集    02.03.23裕・記編集
桜の標本木が2本になっていた2013年当時

13.03.11.撮影
広島市中区上幟町2‐11    縮景園

13.04.05.撮影
標本木[主]は満開でした

13.04.05.撮影

13.03.11.撮影
「植物季節観測用標本木 そめいよしの [主] 広島地方気象台」  (入場口から少しの処のトイレ棟の西側)

13.03.11.撮影
「植物季節観測用標本木 そめいよしの [副] 広島地方気象台」  (ソテツ広場の南側)

13.04.05.撮影
標本木[副]も満開でした

13.04.05.撮影

13.03.11.撮影
桜の標本木が5本だった2002年当時

02.03.20撮影
広島市中区上幟町2‐11  縮景園内の標本木ですが花は見当たりませんね

02.03.20撮影
2本目の標本木ですがありませんよね  下の標識に標本木と書かれています

02.03.20撮影
3本目の標本木です 言われれば2・3花が・・・・

02.03.20撮影
こちらの標本木はまだのようです

02.03.30撮影

5本目の標本木は大ソテツ広場でした



標本木を5本とも撮影しなくては思ったのですが、3月20日の開花宣言の時は探せませんでした。
満開になった3月30日に再度探してみて、全5本を紹介できました。



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