(備北交通)カープラッピングバス2023年

  広島市中区基町の広島バスセンターでみた「備北交通カープラッピングバス」(2023年)です。
備北交通関連のweb siteなどによると
『ラッピングバスは、三次市、庄原市、備北交通、そしてカープそれぞれのキャラクターを使用し、真っ赤なカープをイメージしたデザインになっています。
正面から見て、
左側には三次市の「霧の海」から生まれた「きりこちゃん」、鵜飼をモチーフにした「どんちゃん」に加え、「平太郎に扮したカープ坊や」。〔
撮影できていません
右側には庄原市の「ヒバゴン」、(お父さんが「吾妻山」でお母さんが「比婆山」、伯母さんが「道後山」の本名)里山博士(さとやまひろし)こと「キョロやまくん」に加え、「ヒバゴンに扮したカープ坊や」となっています。
後側にはカープ帽やカープユニを着た備北交通のキャラクター「ビィッキー」と「サクラ」があしらわれているそうです。
2018年3月3日(土)からカープバスが運行されたそうです。
広島市~庄原市運行で、庄原便は、「桜花の郷ラ・フォーレ庄原」行き、広島便は(広島バスセンター経由)「広島駅新幹線口」行きで運行されています。
2021年コロナ禍の中わが家から中の区平和記念公園に行くのに(乗客が戻りつつあった)JR電車ではなく芸備バスで行くことにしたのです。
2023年8月27日広島バスセンターで降りたとき、前にここで取り上げた“備北交通のカープラッピングバス”をみたので、あわててリュックからデジカメを出したのですが、動き出し横と後ろしか撮影できなかったのです。画像は少ないがこれで頁を編集するかと思っていたのです。
平和記念公園での定点撮影、中央図書館で催されている全国の原爆関連のいしぶみ展をみて、わが家へ帰ろうと広島バスセンターで芸備バスを待っているとき、庄原市へ行く備北交通のカープラッピングバスに再び出合い撮影できたので、前からも撮影したこの頁を編集できました。
ただ、備北交通のカープラッピングバスが2018年から運行しているようですので、遅まきながらの編集なのです。
23.08.30.裕・記編集

23.08.27.撮影
広島市中区基町2-27 広島バスセンタービル3階(到着下車ホーム)

23.08.27.撮影
庄原市(ヒバゴン)+広島東洋カープ(カープ坊や)+三次市(平太郎)
"ナンバープレート” 「ビィッキー」 備北交通 「サクラ」 

23.08.27.撮影
広島バスセンタービル3階(発車乗車ホーム) 桜花の郷ラ・フォーレ庄原ゆき

23.08.27.撮影
(扉に隠れていますが)「キョロやまくん」らしい+「ヒバゴンに扮したカープ坊や」+「ヒバゴン」

23.08.27.撮影



「広島カープ関連」編



広島ぶらり散歩へ
「乗り物」編


inserted by FC2 system