|
中区大手町平和大橋東詰から中区田中町交差点までの平和大通り緑地帯で催された
「ひろしまドリミネーション2004」です。 |
何かにつけて、理由、意味、目的はと先に来るところが旧世代?なのでしょう。
平和大通りに怪獣?がと撮影をはじめたのでした。
(2004年)初めて報道で知ったのですが、2003年も2002年も開催されていたそうです『ひろしまドリミネーション』。2004年は説明なしの画像だけの頁にしかなりませんでした。平和大通りの広島・長崎青年交歓記念碑 (1)撮影が主目的だったから説明板を読まなかったからです。 |
『昔々あるところに、それは美しく平和な国「ピースランド」がありました。澄んだ空気と太陽の恵みを受けた美しい緑、人々の笑い声や妖精達の楽しい音楽、 活気に満(み)ちた人々の生活は幸せそのものでした。』
ではじまる「ワイン職人と星降る丘のクリスマスツリー」が電飾になっているとの事ですが。 |
『ひろしまドリミネーション』の目的は『都市型観光推進の一環として、平和大通りや商店街など、市内中心部一帯をライトアップし、市民や観光客がより広島の夜の街を散策して楽しめる都市空間を創り出し、ナイトライフ(夜型観光)の魅力ある観光スポットと冬の一大イベントへの発展を目指します。』だそうです。 |
資料は、主催者・ひろしまライトアップ事業実行委員会の資料を参考にしました |
05.02.09裕・紀編集 |