(原爆死没者慰霊碑前で)これぞ平和学習

  平和記念公園の(中心と云ってもいい)、原爆死没者慰霊碑前で、香川県から来た小学生が原爆死没者慰霊碑について自分たちで調べ模造紙に書いたものをクラスメートの前で発表していました。
(ピースボランティアの人などに原爆死没者慰霊碑について説明してもらうことが多い中)このように自分たちで調べ発表することは「平和学習の原点」ではないのかとわたしは思い列の後ろで、(わたし自身初心にかえり)聴かせていただきました。
発表を聞いているクラスメートの中には石畳の上ですが正座して聴いている子どもに目がいき、わたしには出来ないと思いました。
<原爆死没者慰霊碑>
いつ  1952年8月6日(いまから61年前)  
形   屋根の部分は、はにわの家型
    (犠牲者の霊を雨やつゆから守るため)
碑文  「安らかに眠ってください 
      過ちは繰返しませぬから」 
原爆死没者名簿
     中央の石室には、原子爆弾に被爆し
     亡くなられた方の名前を記帳した
     原爆死没者名簿が納められいて
     97冊約27万人*の名前が記されています。
※[1952年=昭和27年]
*[2013年8月6日時点で104冊286,818人となっています。]
わたしは、「広島ぶらり散歩」を編集しだした頃(2000年当時)、発表していた彼らの知識まではなかったように思います。
発表が終わって、現在は100冊を超えていますと先生に云いましたが、それが何冊であったか情けない事に思いだせなかたのです。自分ではまだまだ若いと思っていても彼らから見ればおじいさん、これからの平和な社会をつくる主役になるのは彼らですから自分で学んでいることを心強く思いました。これぞ平和学習の原点ではと思いましたので、取りあげました。
14.05.18.再編集  13.09.27.裕・記編集

13.09.26.撮影
広島市中区中島町平和記念公園、原爆死没者慰霊碑の前

14.04.17.撮影



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原爆死没者慰霊碑



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