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中区中島町の平和記念公園・(通称)原爆資料館北側の「舗装改修工事」を取り上げました。
※工事名は、平和記念公園舗装改修工事ですが“石畳の貼替工事”です。
※2020(令和2)年11月10日から2021(令和3)年3月10日(令和2年度の工事です。)
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石畳が改修するほど傷んでいるようには記憶していたわたしは6千余万もの費用をかけてと思っていましたが、3月16日完成した処歩いてみて、わたしのような老人にもやさしい改修工事だったようです。
それは、以前は石畳と周りの舗石貼りとに段差があったように記憶があり、今回の改修工事で同面(どうつら)≒段差を無くしつまずかないようにする工事のようでした(ので)。 |
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舗装改修工事を行っています
令和3(2021)年3月10日まで 時間帯9:00~17:00
工事名 平和記念公園舗装改修工事(2-1)
工事費 6,490万円
発注者 広島市都市整備局緑化推進部公園整備課
施工者 河井建設工業(株) |
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-工事経過-
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昨(2020)年12月18日平和記念公園に来た時、ここで取り上げた通称・原爆資料館北側広場の石畳は剥がされていましたので、見学客が少ない冬場に石畳の貼替工事をするのだと思いました。
今(2021)年1月15日きたとき、新しい石畳の施工が始まっていましたので撮影しました。この冬は暖冬ではなく寒い日が続くこともあるので、いまの時期は施工に不向きだと思いました。
発注者は、石貼後の(最低)シート養生などで凍害防止処置の徹底を指示しているなかなと思ったりしました。
2月18日みたときはほぼ工事も終わり、ダメ周りが残っているような状態でした。
3月16日みた時、工事は完了し仮設のバリケードも撤去されていました。
わたしのような年寄りには優しい工事つまり石畳と周りの舗石貼りとに段差を解消する工事だったのだと思いました。 |
21.03.21.更新 21.01.18. 裕・記編集 |
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21.03.16.撮影 |
(石畳の工事が完了していました) |
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21.03.16.撮影 |
以前は(周りの舗道床と)段差がありましたが段差を解消する工事だったようです |
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21.03.16.撮影 |
(石畳の工事が完了していました) |
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21.02.18.撮影 |
通称・原爆資料館北側広場(西半分)床の石畳貼替がほぼ終わっていました |
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21.02.18.撮影 |
通称・原爆資料館北側広場(東半分)床の石畳貼替がほぼ終わっていました |
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21.02.18.撮影 |
ダメ部分が主枯死残っているのでしょう(石材等がまだありました)
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21.01.15.撮影 |
21.01.15.撮影 |
発注が整備局緑化推進部公園整備課 |
労災保険関係成立票から工期がわかりました |
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21.01.15.撮影 |
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21.01.15.撮影 |
新しい石畳の施工が始まっていました |
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21.01.15.撮影 |
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21.01.15.撮影 |
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21.01.15.撮影 |
石畳工事のガードマンが撮影しているわたしをみていました |
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20.12.18.撮影 |
石畳を剥がしていました |
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20.12.18.撮影 |
通称・原爆資料館北側広場の石畳を剥がしていました(作業員は昼休みに入っていたのでしょう) |
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20.12.18.撮影 |
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20.12.18.撮影 |
通称・原爆資料館下・ピロティーから原爆死没者慰霊碑の方をみました |
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20.11.12.撮影 |
通称・原爆資料館下・ピロティーから原爆死没者慰霊碑の方をみました |
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敬称は略しました |