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世羅郡世羅町黒渕権現山にある観光農園「世羅ゆり園」です。
※開園期間：2016年4月9日～7月中旬（無休） 。入園料：@800円/大人。 |
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“せら（通）リズム”などのパンフレットによれば、世羅ゆり園を、
『春から秋にかけて季節の花とゆりを楽しめる観光農園です。
7ヘクタールの広大な畑には春はビオラ、秋はサルビアなどを使い、毎年テーマを変えて大スケールで畑一面に花絵をえがきます。今（2016）年は、あのラグビー五郎丸のルーティーン姿が花絵になっています。
また、年間を通し、140種70万本のゆりが楽しめる日本最大級のゆり園です。』と紹介しています。 |
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2015年3月22日全線開通した愛称：中国やまなみ街道（中国横断自動車道・尾道松江線）に行ってみようと云う女房や息子に連れられ出かけたここ世羅町でしたので、わたしは（何の）事前の予習なしに訪ねたのです。
尾道ジャンクションから渋滞に巻き込まれたのです。
世羅インターで降りて、道の駅に入る処でも大渋滞でしたので、町内のお寺や古墳、大田庄歴史館などを見学したのち、主目的であったここゆり園や世羅ワイナリーに行ったのです。 |
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この世羅ゆり園、女房の話では、まだ子どもたちが小さかったころ来たことがあり、丘の上から花畑を見たことがあると・・・わたしはそうことがあったのかな～と思いながら花絵を丘の上から見ることは腰痛から断念し、旧広島市民球場の客席がここゆり園の休憩所の椅子に転用されているその狭い椅子に座り花畑をみていました。
丘の上から見た女房の話では五郎丸のようになっていたとのことでした。デジカメを預け撮影してもらっておけばと思いましたが後の祭りでした（ので、入園時もらったパンフレットをスキャンして掲載しました）。 |
| 16.05.17.裕・記編集 |
