魚津市のマンホール蓋
  富山県魚津市釈迦堂の魚津駅前でみた「魚津市のマンホール蓋」です。
※汚水用マンホール蓋で、魚津市の花である“かのこゆり”が鋳込まれています。
カノコユリがデザインされたのは魚津市の資料によると
『ヨーロッパ諸国で“東洋の幻想”と呼ばれ人気の高いかのこゆり。魚津市内長引野地区で栽培されています。』ということで選ばれたようです。
カノコユリ(鹿の子百合、学名: Lilium speciosum)ユリ科ユリ属の多年草。別名、ドヨウユリ(土用百合)、タナバタユリ(七夕百合)。
草丈は1〜1.5m、花期は7〜9月。約10cmの花が美しく、昔から観賞用に栽培もされている。和名は花弁に鹿の子模様の斑点があることから名付けられました。
魚津駅前でみたこのマンホール蓋を撮影しこの頁を編集しました。
対のデザインのもの、カラーではなく普通の鋳物のマンホール蓋もあるでしょうがそれらは撮影していません。
19.11.25.裕・記編集

18.10.09.撮影
富山県魚津市釈迦堂1-1-1  魚津駅前でみました



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魚津市のマンホール蓋


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