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2012年4月6日横浜スタジアム(横浜市)で、(今シーズンから船出した)横浜DeNAベイスターズ相手に無安打無得点試合(ノーヒットノーラ)の快挙を達成しました。
日本プロ野球史上74人目(85度目)で、広島(東洋)カープでは外木場義郎投手、藤本和宏投手、佐々岡真司投手に続き4人目。 |
打者 |
球数 |
安打 |
三振 |
四球 |
死球 |
失点 |
自責点 |
29 |
122 |
0 |
6 |
2(6回、9回) |
0 |
0 |
0 |
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打者内訳: |
三振:6、内野ゴロ:15、内野飛球:3、外野飛球:3、四球:2 |
投球数内訳: |
空振り:17、ストライク:29、ファウル:14、ボール:41、打球:21 |
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前田健太投手の話(大要)
『9回のマウンドは緊張しました。まさかできるとは思わなかったので、うれしい。コントロールと切れ、スピードが良かった。(8回まで)1-0の緊迫した試合だったから達成できました。』 |
4月7日、4月8日交流ウォーク下見で、宮島に行きましたので、この前田健太投手の快挙の頁が編集できませんでしたので、4月9日のいまになりました。
しかし、前田投手のノーヒットノーラン達成のうれしさはいまも衰えることなく編集しています。
わたしはこの試合は、ラジオで聞いていましたので、画像としてはTVのスポーツニュースでみただけです。
4月7日宮島に行く時わが町のJR中野東駅の自販機で「スポニチ」を求め、宮島をぶらり散歩中リュックの中に入れましたので折り目が入っていますが(わたしの)永久保存版の新聞です。
昨シーズン最終戦対ヤクルト戦では1-0で9回ワンアウトまで無安打試合だったのですが、そこから安打を許し逆転負けという屈辱をバネにした?今回の快挙ではとも思いました。おめでとう!!前田健太投手。 |
12.04.09裕・記編集 |