旧甲田町のマンホール蓋

  安芸高田市甲田町でみた高田郡甲田町時代のマンホール蓋を取り上げました。
高田郡・甲田町は、1956(昭和31)年4月1日高田郡に位置する甲立町と小田村が合併してできた町です。
2004(平成16)年3月1日高田郡の全6町が合併して安芸高田市ができました。
甲田町の町の木はモミジ、町の花はナシでした。
甲田町の町章は、
『宍戸氏の家紋・洲浜に甲田の文字を図案化したものです。
洲浜は、町勢の伸長発展、文化向上を表現し、文字は田に金剛石で町名を表現しています。』
*金剛石(こんごうせき)=ダイヤモンド
JR甲立駅付近でみたマンホール蓋でした。
甲田町の町章はWikipediaなどのNET情報で(わたしは)探せなかったので、資料をみてなるほどと思いました。
14.02.12.裕・記編集

13.10.20.撮影
広島県安芸高田市甲田町高田原1994 JR甲立駅付近



「マンホール蓋」編



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