エミリオ・グレコ作「ラウラ」

  広島市中区基町のひろしま美術館で展示されているエミリオ・グレコ作「ラウラ」です。
(入館料は必要ですが)ひろしま美術館に入館すれば誰もが撮影できる作品です。
エミリオ・グレコ(Emilio Greco:1913-1995)
ラウラ
1973(昭和48)年  ブロンズ
伊・カターニア生まれ。
現代具象彫刻を代表する作家だそうです。
主作品:「ゆあみ」連作、「水浴の女」連作、「うずくまる女」連作。「夏の思い出」など
関連頁:ふくやま美術館西側展示 水浴の女-大・第7-
ひろしま美術館中庭に入って最初に目に入ったのがブールデルの作品で、次に見たのがここで取り上げたエミール・グレコ作品「ラウラ」という胸像でした。
24.02.02.裕・記編集

23.04.17.撮影
広島市中区基町3-2  ひろしま美術館中庭

23.01.05.撮影
(正面からみました)

23.04.17.撮影

23.04.17.撮影

23.04.17.撮影
(カフェ棟の方を向いています)

23.04.17.撮影



「野外彫刻など」編



広島ぶらり散歩へ
   (ひろしま美術館常設展示作品)
ブールデル作「果物を持つ裸婦」
エミリオ・グレコ作「ラウラ」
マイヨール作「ヴィーナス」
舟越保武作「りんどう」
ロダン作「カレーの市民(第2試作)」
モディリアーニ作「頭部


ひろしま美術館


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