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安佐南区緑井町の権現山中腹にある「里見の岩」です。
※眼科の緑井村などをみることができる岩という事でそう名が付けられたのでしょう。 |
この「里見の岩」の場所を説明するのに現在では手っ取り早く、(毘沙門堂)多宝塔のすぐ下と云うのがいいのでしょうね。
しかし、多宝塔は1984(昭和59)年1月建立したそうですから、この「里見の岩」の名が先にあり、ここから(広島市内方面)里から遠く広島湾までもをみるのにいい場所から、名付けられたのでしょうから本末転倒な場所の説明ではありますが。 |
原爆死没者慰霊塔として建立されたという多宝塔を訪ねることが今回の主目的でした。
毘沙門堂(本堂)にお参りしてから上ってきた多宝塔の下にあるのがこの里見の岩でした。多宝塔を訪れる前に少しばかり休みながら眼下に広がる町並みをみたわたしでした。 |
11.10.16.裕・記編集 |
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11.08.08撮影 |
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11.08.08撮影 |
中央の高層建物は、JR緑井駅前の緑井スカイステージ(28階建マンション) |
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11.08.08撮影 |
緑井から大町方面をみました(遠く牛田山の先に広島湾が霞んでみえました) |
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11.08.08撮影 |
武田山(410.5m)、火山(488m)方向をみました |
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11.08.08撮影 |
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