|
石川県金沢市木ノ新保町の金沢駅に設置展示されている米林雄一作「微宇音・微宙音・微界音」です。
※金沢駅東口から出た処でみた野外彫刻作品でした。 |
米林雄一(1942- )
東京都出身。富山県射水郡小杉町黒河村へ疎開。 金沢美術工芸大学彫刻科卒業。東京芸術大学大学院彫刻科修了。
1980(昭和55)年東京芸術大学美術学部彫刻科講師。1996(平成8)年東京芸術大学美術学部彫刻科教授。2009(平成21)年東京芸術大学名誉教授。 |
|
|
鼓門を撮影し戻ろうとして横を向いたときにみえたのがこの野外彫刻でした。
作品プレートもがあり作者作品名がわかりました。ブロンズ製の作品のようでした。
老人である私達には、金沢駅は休すもうとすると椅子が少なく、ここは休むことができる処になっており、撮影した画像の中に休んでいる人が写っています。 |
19.11.20.裕・記編集 |
|